我が家には4匹の猫がいますので、それぞれ我が家に来た順にご紹介したいと思います。

まずは長男坊、もうすぐで9歳になるアメリカンショートヘアの黒猫です。姉や弟、妹に優しくて甘えん坊なのですが、普段は弟や妹に遠慮して、私たち飼い主に甘えるのを我慢しています。

ただ、わがままなところがあって、自分の要求を通すためには手段を選びません。嫌がらせをするかのように、テーブルの上のランチョンマットをぐしゃぐしゃにしたり、お箸を落としたり、カーテンやソファで爪とぎをしたりして、私たちに「蛇口をひねろ」とか、「カリカリを出せ」とアピールしてきます。そのせいで、お椀に入ったみそ汁をひっくり返すこともあれば、カーテンやソファは見るも無残な姿になってしまいました。黒猫のこの性格にはホトホト困り果てています。

そして次男坊は、6歳になってまだ間もないロシアンブルーの青猫です。我が家で一番のいい子ちゃんで、爪とぎは決められた場所でしかしません。飼い主にも積極的に寄って来て「マッサージして」と目で訴えてきます。

ただとても食いしん坊で、人間の食べ物にも非常に興味を持っています。まな板の上でお肉やお魚を切っていると、キッチンに飛び乗って奪って食べようとしますし、ベーコンなどを焼いた後のフライパンをペロペロなめたりします。猫にとって危険な食べ物でもお構いなく口に入れようとするので、料理中は気が気ではありません。

そして次女の白猫は、おととしの8月に我が家にやってきました。今度の5月で2歳になります。我が家の猫の中でも一番小柄な彼女は、抱っこや、ちょっかいを出されるのがあまり好きではありません。

我が家に来た頃は、きちんと決められた場所で爪とぎしていたのですが、最近は黒猫の影響を受けたのか、ダイニングの椅子の座面で爪とぎするようになってしまいました。なぜかビニール袋が大好きで、目に入るところにビニール袋があると食べてしまいます。ですから、ビニール袋は彼女の目に入らない所に隠して徹底的に管理しています。魚や肉には興味がなく、大好物がほっかほかの白米という、ちょっと変わったおんにゃの子です

最後にご紹介するのは、長女の三毛猫です。訳あって我が家に昨年の10月にやってきました。来月には14歳の誕生日を迎える、カギ尻尾がチャームポイントのおばあちゃん猫です。

とっても賢い猫で、我が家にやってきた日にトイレをセッティングしたところ、教えてもいないのに「ここがトイレだ」と認識して用を足していました。気難しい性格で他の猫たちと交わらずに一匹オオカミなのですが、私たち人間にはとてもなついてくれていて、夜は毎晩一緒に寝ています。

以上、我が家の愛猫4匹のご紹介でした。以後、お見知りおきを。