愛猫の甘え方はさまざまです。

白猫と青猫は抱っこが嫌いで、抱き上げると肩によじのぼって床に降りてしまいます。でも2匹とも、ソファに私たちが座ったり、横になっていたりすると、たまに自ら膝やお腹の上に乗って来ることがあります。

そんな時、白猫は香箱座りして一緒にくつろぐだけなのですが、青猫の場合は体のあちこちをポンポンたたいてマッサージをしてあげます。青猫はとても気持ちよさそうにうっとりしていますが、マッサージをやめると、すぐにソファから降りてしまいます。

黒猫と三毛猫は抱っこを嫌がりません。されるがまま、大人しく抱かれています。2匹の甘え方は、喉をゴロゴロ鳴らしたり、私たちの体に頭をゴツン、ゴツンとぶつけてきたりします。さらに黒猫は、手でちょいちょい背中をたたいて私たちを呼んだり、私たちの足もとに頭を擦りつけて受身を取るかの如く体をくねらせたりもします。そうしたら黒猫には、お尻のあたりをポンポンしてあげます。すると、お尻をあげて気持ちよさそうにしてくれるのですが、なぜかあちこち動き回るので、こちらも移動するのが大変です。

三毛猫の場合は、頭や首回りを撫でてあげたり、仰向けにしてお腹をモフモフしたりしてあげます。そうすると三毛猫は、ペロペロと私たちの手や顔をなめてくれて、とっても喜んでくれます。