昨日、相方がふと疑問を口にしました。それはペットの輸血についてです。人間は輸血が必要な時に、献血してくれた他人様の血液を輸血することが出来ますが、犬や猫に輸血が必要な場合はどうなのだろうというのです。それを聞いた私も「そういえば、そうだね」と、ペットの輸血について興味を持ちました。

そこで今日、ネットで調べてみたのですが、人間のような献血の仕組みが整っていないのが現状なんだそうです。ですから輸血が必要な時のために、供血犬や供血猫を飼っている動物病院も多いといいます。また、病院に来る飼い主に直接連絡を取って、ボランティアで輸血をお願いすることもあるそうです。最近では輸血に協力してくれるドナー登録を病院に来る動物の飼い主にお願いしたり、ホームページでドナーを広く募集したりしている病院もあります。

米国では、人間と同じようなペットの血液バンクがいくつかあって、輸血や献血のシステムが整備されているそうです。それに比べると、日本は遅れていますね。万が一、我が家の愛猫たちに輸血が必要となった時、どうなるのだろうか心配になってしまいます。