今週の初めに、黒猫を定期健診に連れて行きました。そこでビックリしたのが、黒猫の体重です。前回量った時は3.4Kgあったのに、今回は約3Kgしかなかったからです。黒猫は食欲が旺盛で、毎食モリモリと食べているのにどうしてでしょう。

そしてエコーで両サイドの腎臓を見たところ、初期のころに比べて袋の数が明らかに増えていました。左側の腎臓からは注射0.5本分程度しか嚢胞液が取れなかったのですが、右側からは注射3本分は抜くことが出来ました。炎症が起きているかもと言うことで、抗菌剤の「ビクタスS錠10mg」が新たに追加されました。今飲んでいるACE阻害薬のエースワーカー錠と一緒に飲ませています。

今回の検診で「確実に黒猫の病状は悪化しているのだな」と、ブルーな気持ちになりました。多発性嚢胞腎を患っていると診断された時、先生からは「もって2年です」と言われましたが、それからもう1年半以上たっています。彼はきっと長生きしてくれると信じてはいますが、「もしかしたら…」という不安がないと言ったらウソになります。

最近はリビングにいるよりも、寝室で三毛猫といることを好むようになった黒猫です。青猫や白猫に追っかけられたり、闘ったりするのが辛くなってきたのかもしれません。リビングに連れ戻しても、すぐに寝室に行きたがるので好きなようにさせてあげています。寝室で何をしているのかといえば、一日中三毛猫とともに寝ているだけです。たまにドアを開けると洗面所に行って、「水を出せ」と洗面台に上ってアピールしてきますが。三毛猫とはほどよい距離を保ちながら、いい関係を築けているようです。