先週の土曜日、黒猫を定期検診に連れて行きました。エコーで腎臓を見ると、相変わらず穴がポコポコ空いています。その中にたまった液体を注射器で抜き取りました。量にして注射器1.5本分くらいでした。本当は年に一度のワクチンも打ってもらおうと思っていたのですが、腎臓がそんな状態なので、ワクチンはやめておきましょうということになりました。

食欲も相変わらずあるし、他の愛猫とケンカする元気もあるし、見た感じでは重病を抱えているようにはまったく見えないのですが、病魔は確実に黒猫の腎臓を蝕んでいるようです。

多発性嚢胞腎(たはつせいのうほうじん)になってしまう確率は1000分の1と言われているのに、どうして私たちの愛猫の黒猫が患ってしまったのかと考えると、とても悲しい気持ちになります。ただただ、運が悪かったとしか言いようがありません。

でも悲しんでばかりはいられません。黒猫に残りのニャン生を穏やかに過ごしてもらえるように、これからもお世話してあげたいと思っています。黒猫が「この家に来て良かったニャ」と思ってくれているといいのですが、どう思っているのかな?