薬を飲ませるのが楽な愛猫と、そうでない愛猫がいます。まず楽なのは、青猫と三毛猫です。ご飯の時にカリカリに混ぜておけば一緒に食べてしまいます。

ただ、三毛猫の場合は、明るい場所だと薬だけ上手くよけてカリカリを食べるので、飲み薬を与える場合は暗い部屋でカリカリを食べさせるようにしています。そうすると薬には気が付かず、カリカリと一緒に薬も食べてしまいます。

 

一方、黒猫と白猫はカリカリに混ぜても薬を一緒に食べてはくれません。

なので、仰向けにして手で口をあけて飲ませるわけですが、手足をばたばたさせて嫌がるので、いつも心を鬼にして羽交い締めにして手で口をあけたら、飲み薬を喉の奥にぽとりと落として口を閉じます。

白猫はそれでゴクンと飲み込んでくれるのですが、黒猫の場合は一回で上手くいくことはまずありません。なので、また手で黒猫の口をあけて薬を喉の奥の方へ押し込みます。

この行動を、黒猫が薬を完全に飲み込んだことを確認できるまで続けます。そこまでしないと、黒猫の場合は薬をペッと吐きだしてしまうのです。