猫との生活を幸福にするおすすめグッズや病気の知識

猫下部尿路疾患(FLUTD)

尿道や膀胱に関連した病を、ひとくくりにして「猫下部尿路疾患(FLUTD)」と呼びます。膀胱炎や尿道炎、尿石症などの病気がこれに含まれます。

トイレに行く回数が増えたとか、トイレに入っているのにおしっこがあまり出ていない、あるいは全く出ないとか、尿に血が混ざっているとか、排尿するのが辛そうに声をあげているとか、排尿時の様子がいつもと違うようなら、採尿してすぐに病院へ連れて行ってあげて下さい。

特に、おしっこが全く出ていない場合は大変危険です。ストラバイトやシュウ酸カルシウムなどの結晶や結石、尿路からはがれおちた物質などで構成される尿道栓子が尿道に詰まった状態にあることが予想され、そのまま放置しておくと急性腎不全から尿毒症に陥り、最悪死に至ることも考えられます。おしっこが出ていない時は、とにかく早急に病院連れて行ってあげて下さい。

この病気に特に注意が必要なのはオス猫です。オスの尿道はメスと比べてはるかに狭いので、結晶や結石、尿道栓子がつまりやすいです。ですからオス猫は特に、定期的に尿検査を行うことをお勧めします。

しかし、尿検査をしていても安心はできません。我が家の青猫ももうすぐ1歳になるという時に、この病気にかかりました。最初は膀胱炎を患ったので、投薬しながら尿検査を数回行っていました。その際、結晶は見られないと病院から言われていたのですが、尿検査をしたほんの2,3日後にストラバイトの結晶が尿道を塞いでしまい、全くおしっこが出ない状態になってしまったのです。

このような例もありますので、尿検査をしているからと鷹を括らず、こまめに排尿時の様子をチェックしてあげて下さい。

 

 

サイト内検索

2018年9月
« 11月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

にほんブログ村 猫ブログ 猫情報へ

Copyright © 猫福来来|猫生活グッズや病気の知識 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.