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多発性嚢胞腎(たはつせいのうほうじん)

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「多発性嚢胞腎(たはつせいのうほうじん)」という病気をご存知でしょうか。腎臓の内部に「嚢胞液(のうほうえき)」と呼ばれる液体が詰まった、「嚢胞(のうほう)」という袋がポコポコできる病気です。だんだんと、そして確実に嚢胞に嚢胞液が溜まっていくことで大きくなり腎臓を圧迫し、やがて正常な腎機能が失われて、最終的に腎不全を患うこととなります。ですので、この病気の症状は腎不全を患う猫と同じようなものです。

人間でも難病に指定されている病気です。残念ながら、現在この病気を治す根本的な治療法はありません。

ちなみに猫では、ペルシャやペルシャの血をひく猫に多い病気だそうですが、最近ではアメリカンショートヘアやスコティッシュフォールド、雑種にも見られるそうです。研究中でまだ分かっていることが少ないのが現状ですが、遺伝性の病気であることだけは確かです。

ちなみに国内では1000匹に1匹の割合でこの病気を患っている猫様たちがいると予想されています。いま腎不全を患っているあなたの愛猫ももしかしたらこの病気かもしれません。

10ヶ月過ぎた猫であれば、エコー検査で痛みもなく、簡単に腎臓の検査ができますので、一度検査することをおすすめいたします。

 

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